地上デジタル放送電波の受信アンテナ選び

2つのポイントを確認できたらいよいよアンテナ選びです。
まずは、設置場所を考慮して選びましょう。

UHFで示したようなアンテナだと屋根に設置する分には
問題ありませんが、ベランダなどの限られたスペースに
設置する際には邪魔になって仕方ありません。

ベランダの許容スペースによっては設置可能なサイズですが、
景観などを考えれば、コンパクトな受信アンテナを選ぶことが
最善でしょう。

受信アンテナ選びのポイントは、「見た目」も考えるべきでしょう。

ただし、室内アンテナを使いたい場合は下記に参照した
受信環境がいい場所に限定されますので注意が必要です。


次に受信環境ですが、環境がよく電波が強い分には
気にする必要はありません。

しかし、電波状況に不安があるような環境なら
アンテナの感度のいいものを選ぶ必要があります。

各製品によって“素子”や“利得”といったように表記が
異なる場合がありますが、この2つがアンテナの感度の
良さを示すもので、数値が高いほど感度はよくなります。

アンテナを購入する際には、アンテナ本体のみの販売と
取り付け部材とセット販売が製品もありますが、迷わず
セット販売を選びましょう。

せっかく、アンテナを取り付けて位置を調整しても、
風などの影響でアンテナが動いてしまったりしては、
また調整をやりなおすはめになってしまうので、ここは
多少費用がかかったとしても、専用の取り付け部材が
付属しているものをお勧めします。

アドセンス画像